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従来の宿泊方式との比較

部屋の構造

ホテルや旅館は、お客様を「宿泊させる」ためのつくりになっており、逆を言うと、それ以外の機能は極力省いて設計されています。
なので、ビジネスホテルは省スペースに、高級ホテルはベッドや調度を高級にして、というのが、従来の宿泊方式の特徴でした。
特に食事に関しては、ホテル内のレストランやルームサービス、周辺飲食店紹介などで、お客様に作らせるような事はありません。
そのため、部屋の中にはポット以外調理器具など無い場合がほとんどです。

しかしコンドミニアムは、「普段と同じ生活をするための部屋」としてのつくりになっており、そのために広いリビングとキッチンが付いています。
なので、外観も中身も、皆さんが言う所の「マンション」とよく似ていますが、もちろん立地に合わせて外観や内装には工夫が施されています。
更に、自分で食事が作れるように、キッチンや調理器具が完備されている場合が多いです。

利点や短所など

繰り返しになりますが、コンドミニアムの特徴は「自分のことは自分でする」ということなので、逆を言えば、洗濯物を溜めこんでいても誰も洗濯してくれませんし、ボーイもいません。
また、食事も自炊が基本です。
日中に現地の市場で美味しい食材を買い、持ち帰って自炊もできますが、滞在日数をよく考えないと、食材を余らせたまま帰るなんてことにもなりがちです。
更に、一般的なホテルや旅館と違い、現地に住む人たちとの距離が近い所にコンドミニアムが置かれている事も多いので、そこで生活しているようなモラルを持つことも必要とされます(特に海外)。
しかしこうした短所も、滞在期間や予算、目的などをハッキリ決めておけば、あとは自由にできるということなので、全て利点に変わります。
また、家族連れや幼児連れの旅行者には「離乳食や大量の洗濯物への対応」にコンドミニアムは強いので、ベストな選択肢になり得ます。


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